梓総合研究所 のバックアップ(No.1)


より困難で、より不確実性を増していく未来、しかし幾通りもの可能性もある未来。

未来を構想し切り拓く道筋や方法は何か。ありうる未来と、あるべき未来を描き、

バックキャスティングしつつ、サイバー空間とデジタル空間にまたがるデザインの力で

課題を乗り越え実現していく、イノベーションの先鋒でありたい。

 

そんな熱い想いで挑みます。(HP 「vision」より引用)

 

設運営のDXを推し進める画期的なBIM-FMソリューション「AIR-Plate」の構成ソリューションの1つとして株式会社